雑談や会話なしの職場の改善方法

職場で一切会話がない。
雑談がないから、空気が重い。

初めてこういう職場に出会ったら、面食らうし、気後れするものです。

何より、

この仕事、やっていけるのかな?

と心配になりますよね。

 

僕自身、こういった雰囲気の悪い職場でも働いた経験がありますが。
そのときは、毎日出勤するのも大変でした。

でも、すぐに辞めるつもりはなかったので、自分なりの改善策を見つけて、そこで契約期間満了まで頑張りました。

 

そのときは派遣として働いていたのですが。
でも、アルバイトだろうが正社員だろうが、こういう職場での対処方法は同じです。

ということで今回は、会話や雑談のない職場の対処法について、お伝えしていきます。

 

会話のない職場でまた働くとしたら、今ならどうするか?
記事にしていますので、ぜひ参考にしてください。

この問題を解決することができれば、仕事が今より楽しくなって、人生がより充実したものになりますよ。

雑談のない職場でストレスが溜まるときの対処法

会話のない職場でストレスがたまる。
でも、解決する方法ってあるの?

取れる方法は、実はいくつかあります。

  1. 上司に相談してみる
  2. 就業時間外と昼休みに話をする
  3. 仕事の中に自分なりの楽しみを見つける
  4. 仕事は仕事として割り切る
  5. 職場を変えることも考える

それでは、1つずつ解説していきますね。

対処法1.上司に相談してみる

上司に相談

今の状況が我慢できなければ、自分で変えるしか方法はありません。
じゃあ、どうやって変えていくか?

言い出しにくく感じるかもしれませんが。
できれば、上司やリーダーに相談してみてください。

 

なぜなら、会社の雰囲気を決めるのはほとんどの場合、上の立場の人間だからです。

と言っても、なかなか切り出しにくいかも。

だから具体的な手順も一緒に紹介しておきます。

 

まずは

相談したいことがあるから時間を取ってほしい

と伝えて。

今の会話がない状況から、少しでも会話しやすい雰囲気に持っていきたいことを話してみてください。

 

何て言えばいいか?
「挨拶や書類を渡すときにひとこと声を掛けたい」くらいのことを言うのが良さそうです。

理由としては、いきなり「仕事中に雑談をしたい」では受け入れてもらえない可能性が高いから。

 

責任ある立場の人からしてみれば、仕事をキッチリこなしてほしいわけで。

雑談したい=仕事がおろそかになるのでは?
と思われてしまうことになります。

 

だから、まずは一切会話がない状態を打開したいこと。
そのために一言二言、声をかけることが当たり前な職場にしたいことを伝えてみる。

そのくらいのことなら、許してもらえる可能性は高いです。

 

なお、そうすることで、職場にはどんなメリットがあるのか?
ってこともあわせて伝えられると良いですね。

例えば、こんな感じで↓

一切会話がない状態よりも、一緒に働く人とコミュニケーションが取れるから仕事もしやすくなるし、職場の雰囲気も良くなるのではないでしょうか。

で、許可が取れたら、自分から積極的に声をかけ始めてみてください。

まずは下記の方法で、挨拶から始めてみるのが良いかと。

 

ただ――

元々人見知りの人にとっては、ハードルが高いかもしれないので。
できそうにないなら、次の方法を試してみてください。

対処法2.就業時間外と昼休みに話をする

就業時間外と昼休み

自分の周りから環境を変えたいのであれば。
朝や帰り、そして昼休みなど、就業時間外に声をかけてみるのが良いでしょう。

「おはよう」
「お疲れさま」
「一緒にお昼食べにいこうよ」

とか。

朝出勤してから仕事終わりの夜まで、1日中会話がないのは辛いものです。

 

でも1日の中で、ほんの少しでも人とコミュニケーションが取れるだけでも違うもの。

こういうちょっとしたことが、会話のない職場で楽しく過ごす方法になります。

↑この方法なら、話題がないと悩むこともありません。

 

仕事中は、会話がない職場だから仕方がないと諦めるなら。

仕事が始まる前と終わった後、それと休憩中は、お喋りするために人に話しかけてみてはどうでしょうか。

対処法3.仕事の中に自分なりの楽しみを見つける

現在やっている仕事のなかにやりがいを作って、仕事自体を楽しむ方法ですね。

そのための方法として、仕事を細分化してみてください。

たとえば、コンビニなら。

  • 接客
  • 商品の品出し・陳列
  • 会計業務(レジ)

の代表的な業務のほかにも。

 

  • 商品の発注
  • 店内清掃
  • 簡単な調理(おでんや中華まんなど)
  • 宅配便やメール便の手配
  • レジカウンター内の商品販売(切手や収入印紙、タバコなど)
  • スマートフォン料金代行収納
  • 代行サービスの受け付け

といった仕事があります。

そんな色々な仕事の中に、これは苦手だけどこれは得意、これはやってて面白い、というものを見つけてみる。

 

そして得意な仕事を起点に、少しずつ得意なことを増やしていったり。

苦手な仕事は人に任せて、得意な仕事を重点的に任せてもらうといった対応をしてみてください。

要は、同じ仕事だとしても、楽しめるような工夫をするってことです。

対処法4.仕事として割り切る

仕事

会話がないのはなんとなく嫌だけど、無理に変えるほどじゃないという場合。

もういっそのこと受け入れてしまうのも手段の1つ。

会話がないことは、この職場では普通のこととして割り切って考える、ということですね。

 

会話がないことで悩み続けるのはストレスが溜まるので。

その分、プライベートでストレスを解消する、という考え方もありです。

友人や家族とたくさん会話したり。
朝の出勤前の時間や、仕事から帰ってきた後の時間は、好きなことをして楽しんだりですね。

 

で、仕事とプライベートを完全に分けて。

プライベートでは会話を楽しむようにする。
仕事は、会話しなくても気にならないくらい集中して行なう。

 

こんなふうに考えてみてはどうでしょうか?

人見知りな性格で、人と話すのは苦手だけど会話がないのも辛い…
という場合は、こういった方法を取るのも良いでしょう。

対処法5.職場を変えることも考える

まずは上記の方法を試していただきたいところですが。
もし、どの方法も実行が難しかったり、うまくいかなかった場合。

その上、解決策が残っていないという場合は――
いっそのこと職場を変えてしまう、という方法もあります。

 

今やっていることがアルバイトなら。
正社員として就職・転職するよりは楽ですしね。

実際の退職方法はこちら↓で解説していますが、意外と簡単です。

なので、ずっと悩んで嫌な思いをしながらバイトしているよりも、環境を変えて、気持ちよく働ける仕事を見つけることを提案します。

会話や雑談がない職場の原因って?どのくらい自分に影響があるの?

会話や雑談がない職場の原因

世の中には色々な会社があって、働き方や職場の雰囲気もそれぞれ違います。

そのなかでもよくあるのが、少しの雑談や会話がある職場。
もちろん仕事が主体なので、うるさいわけではないけれど。

 

個人個人で、仕事しながら会話していたり。
上司に仕事の質問をする人や、書類を渡すときに一言二言会話している人がいる。

そんな職場だと健全ですね。

 

で、たまにあるのが、全員が黙々と仕事をしている職場。

仕事が忙しいから、というよりも……
勤務中にはしゃべれない雰囲気がある。

だから迂闊に口を開けないし、何か一言話すのもいけないことなのかな、と思わされる。

 

そういう職場って意外と多いのではないでしょうか。

では、そういう職場は、何が原因で話せない雰囲気になっているのか?
原因として考えられることは2つです。

職場で会話や雑談がまったくない原因とは?

会話・雑談

会話や雑談をしにくい職場の原因としては、以下の2つが考えられます。

 

原因1.会社や上司の方針

そもそも「会社で話をするのは良くない」というタイプの人が上司だったり。
会社の方針で、黙々と仕事をするという雰囲気になっているパターン。

この場合は、職場の雰囲気を変えるのは難しいものがあります。

 

上記で提案した「上司に相談する」という方法を取ったとしても、断られてしまう可能性もありますしね。

この場合は、職場の雰囲気自体を変える、というような大きなところではなく。
個人的に「会話を増やす」という目的を持って活動していくのが良いでしょうね。

 

原因2.働いている人たちの性格

元々、会話や雑談が苦手で、話さない人が職場に多くなると。
自然と、静かな職場になっていきます。

それでも、挨拶や雑談が少しくらいはあるものですが。
仕事上で会話が必要ない場合、会話自体なくなっていくことがあるんですね。

あまり話さない人たちが集まった結果――
だんだんと無駄話しない空気になっていったパターンですね。

 

上記の2つが主な原因ですが。

その他、仕事が忙しいという場合も、口数は自然と減るものです。
それで職場自体も静かな雰囲気になる。

しかしそれでも、仕事上で必要な連絡はするものなので、まったく言葉がなくなるということは考えにくいことではあります。

会話や雑談が全然ない職場の原因と対処法まとめ

仕事を楽しいものにしたいなら、人間関係を重視していくことをお勧めします。
なぜなら、人間関係をうまく構築できるかどうかで、職場での過ごしやすさが変わるから。

職場に仲の良い人が多いと、会話も増えるし、楽しく仕事ができるようになります。

 

逆に、アルバイトを辞める理由も「人間関係が原因で」というものが大半を占めます。
人間関係って、それぐらい重要な要素なんです。

だから人間関係を構築するための会話も、職場の居心地をするための大切な要因だと言えます。

 

職場で会話がないとストレスが溜まるものですし。

一人暮らしで、バイト先でも会話がないと――
1週間や1ヶ月、一切誰とも会話してない、なんてことにもなりかねません。

それで、会話不足に悩んで、イライラすることもあります。

 

それなら、この会話のない職場の雰囲気を変えるために、自分の手の届くところから行動していくのはどうでしょうか。

就業時間外――出勤したときに挨拶したり。
昼休みに隣の席や同じグループの人に挨拶してみる。

 

話しかけやすそうな同僚に一度話し掛けたり、雑談をしてみたり。
ってところからなら始めやすいと思います。

多少なりとも雑談できるようになると。
今まで会社で感じていた孤独感もなくなり、辞めたいという気持ちも消えていきます。

 

ちなみに、会話がない原因が職場にあるのではなく、積極的に会話に入っていけない悩みを抱えているのであれば。

こちらの記事がお役に立てると思います。

ご自身の状況に合わせて、適切な方法を利用してください。

Twitterでフォローしよう

こちらの記事もどうぞ