人見知りでも大きな声で接客する方法

最近始めたアルバイトで、声が小さいと指摘された。
でも、大きな声を出したくても出せなくて困っている。

声量が小さいと自覚してはいるんだけど。
どうして声が小さくなるのか、そしてどうすれば改善できるのか?

 

わからないから解決できない、という人も多いようです。
あなたはどうでしょうか?

そこで今回は、声を出すのが苦手な方向けに、バイト中でも大きな声を出す具体的な方策をお伝えしていきます。

原因がいくつか考えられるので、場合によっては声を大きくするのに時間がかかるかもしれませんが――

 

この方法を使えば、確実に声量UPできます。

一度コツを掴めば、もう二度と聞き返されることもなくなるし、もちろん怒られることもありません。

スムーズに仕事をこなせるようになって、接客も声出しも普通にこなせるようになりますよ。

バイト中に大きな声を出すための手っ取り早い方法とは?

大きな声を出す方法

どんな言い方をすればいいんだろう?

こんなこと言っていいのかな?

と自信が持てなかったり。

  • 間違えたら恥ずかしいな
  • 失敗したらどうしよう

と怖くなったり。

アルバイトで声が出なくなる大きな原因の1つは、こういうマインドの問題があるからです。

 

だから、マインドの問題を解決するために、「こういう場面ではこう言えばいい」と思えるまで練習してください。

これだけでも真剣にやれば、大きな声を出せるようになります。

重要なポイントは、

  • 慣れ
  • 丸暗記

の2つです。

 

僕自身そうだったんですが、人見知りな人は大きな声を出そうと意識しても出せないんですよね。

1回ならともかく、バイト時間中はずっと、なんてことは無理です。

だからこそ、仕事に慣れることを優先する。

 

「声を出すのは当たり前のことだ」
と思えるようになってくると、普通に声が出るようになります。

…でも、それだと時間がかかりすぎるので。
まずは接客フレーズを丸暗記してください。

色々と考えて声を出そうとすると、声が出なくなりますからね。

 

この場面ではこのフレーズ

という感じで、反射的に声が出るように用意しておく。

つまり、パターン化して丸暗記しておくわけです。

  • 「いらっしゃいませ」
  • 「ありがとうございました」
  • 「かしこまりました」
  • 「少々お待ちください」
  • 「お待たせいたしました」
  • 「恐れ入ります」
  • 「申し訳ございません」

など。

それで、正しい場面で活用する。

 

フレーズのパターンが増えれば、それだけ色々な場面に対応できるわけで。
どんな場面でもしっかり受け答えができるようになります。

すると、どうなるか?
仕事中の不安もなくなって、自信が付きます。

 

この方法は仕事中だけでなく、声が小さいと不利になるアルバイトの面接でも使えます。

また、プライベートな部分――
初対面の人と話すときや恋愛シーンでも役立ちますよ。

バイトで声が小さくなるのはなぜ?原因と対策について

バイトで声が小さくなる原因と対策

声が小さくなる原因って、実は色々とあります。

細かく分ければ色々とありますが――
でも、大きく分ければ、2種類だけ。

つまり、

  • 普段から大きな声が出ない、声が小さい悩みを抱えている
  • アルバイトをするときだけ声が小さくなる

の2つに大別できます。

だから、こちらの記事ではその2種類にのみ絞って、改善方法をお伝えしていきますね。

 

なお、声が小さい原因と対策、そして改善方法まで。
もっと詳しく知りたい方向けに、より突っ込んだ内容の記事を用意しておきました。

興味がある方はこちらをどうぞ↓

手っ取り早く解決方法を知りたい、という方は、引き続きこちらの記事を読んでいってください。

普段から大きな声が出ない、声が小さい悩みを抱えている

「普段から声が小さくなる」という場合。

緊張していないときとか、通常の状態であまり大きな声が出ないのは、身体的なことが原因の可能性が高いです。

普段からあまり話さないと、声を出すための筋肉が弱くなりますからね。

 

あるいは、猫背で姿勢が悪いとか。
喋る時に喉が開いていないから声が小さくなる、といったことも考えられます。

心当たりはありますか?

 

これらの問題に対して、すぐにできる対策方法としては、

  • 口を大きく開くことを意識する
  • 腹式呼吸で声を出すようにする

の2つがあります。

 

ボイストレーニングなど、声を大きくするための方法として、どちらもよく言われていることですが――
これだけのことでも、結構変わることがあるので。

もしかしたら身体的なことが原因かも?
と思ったら、一度試してみてください。

 

意外と勘違いされがちなんですが……
実は、大きな声を出すにもコツがあるんですね。

声を出すための筋肉が弱くなることがある、なんて意識したことがなかったと思います。

 

大きな声を出すためには、喉の使い方や呼吸法が大事になってきます。

気持ちだけじゃ上手くいかないものなので、そこは覚えておいてください。

それからできれば、朗読や発声練習など、声を出す習慣を付けてください。

一朝一夕には治らないものの、続けていけば必ず改善します。

アルバイトをするときだけ声が小さくなる

普段、家族や友人と話すときは普通の声量。
大きな声も出せるんだけど、アルバイトのときだけ声が小さくなる。

たとえば、

  • レジのときに声が通らない
  • バイトのときだけ声が出ない、出にくい
  • バイト仲間からは「声が小さい人」だと認識されている

コンビニや居酒屋といった飲食店のアルバイトでは、声が小さいと周りに迷惑を掛けることになってしまいます。

 

だから、早めに改善したいと思うんだけど、どうすれば治せるのかわからない……
と思うかもしれません。

それじゃ結局の所、原因は何なのか?
この場合は、心理的なことが原因と考えておいて間違いありません。

 

さらに言えば、声が小さくなる原因として一番可能性が高いのは、自信がないこと。

周りの事を気にせずに話ができれば、普通に喋れるし特に意識しなくても大きな声を出せる。

でも、不安を感じたり怖くなったりすると、声が小さくなるパターンですね。

 

聞き返されたら嫌だな、と口ごもってしまったり。
バイトで何か失敗して、落ち込んだときも声量が小さくなったりだとか。

特にバイトを始めたばかりの新人の頃に多い悩みですね。

この場合は、上記でも挙げた「仕事に慣れる」ことが有効です。

仕事に慣れて、当たり前のようにこなせるようになるまでは、以下の方法を利用してください。

 

仕事を繰り返して行なっていくことで、声を出すことが自然になっていきます。

経験を積んでいくことで、

このときはこう言えばいいな

こう聞かれたらこう答えれば大丈夫

とわかるようにもなります。

たとえ接客の声出しが苦手だったとしても、自然と上手くやれるようになっていくわけですね。

実際の場面を想定して声出ししてみる

シミュレーション

慣れれば大丈夫だとはわかっても、それまでは大変だという事実は変わりません。
だから、もっと早く声出しも平気になりたい。

そう考えるなら、接客ロールプレイングをおすすめします。

 

この接客ロールプレイングとは何か?
お客様役を作って、その人を相手に接客練習を行なう方法になります。

多くの企業でも取り入れられている、接客業の研修ではよく実施される手法ですね。

接客の疑似体験ができるため、実際に接客したのと同等の経験が得られる、というメリットがあります。

 

店員役とお客様役が必要なため、1人では出来ないのですが……
脳内でシミュレーションをする「簡易接客ロールプレイング」をするだけでも、実は効果があります。

お店にお客様がきて、自分が対応しなければいけない状況になったと想定した上で、シミュレーションする方法ですね。

 

あるいは、目の前にお客様がやってきて、色々と尋ねられる。
それに対して、どう答えていくか?

こういう練習を積み重ねるだけでも、相当効果があります。

僕も、接客業やコールセンターの仕事をやるときは、よく使っていた手法です。

声を録音する

自分の声を録音して、言い方や声量を確認する方法。

自宅で大きな声を出すのは恥ずかしかったり抵抗感を感じたりするものですが……
その心理的な部分を乗り越えられれば、有効な方法と言えます。

昔はボイスレコーダーが必要でしたが、今はスマホアプリで手軽に録音できます。

 

何度か繰り返し行なってみれば、ちょうど良い声量がどのくらいか?
もわかるでしょう。

さらには、どんなふうに声を出せば、声量が大きくなるのか?相手に届くのか?
ってことの確認もできますし。

 

かなり効果がある方法なので、ぜひ試していただきたいと思います。

で、コツを掴んだら。
後は、バイト先でも同じことをすればいいだけです。

これから新しいバイトを探すなら、こちらのサイトが便利です↓

簡単にできるので、一度試してみるのも良いかと思います。

一時的に逃げるのはあり

声が小さいことに悩んでいて、仕事を通じてその欠点を直したい。
その考えはとても素晴らしいものですが。

職場環境によっては、やめた方が良いこともあります。

それはたとえば、

  • 毎日声が小さいことに文句を付けてくる人がいる
  • 理不尽な理由で上司に怒られる
  • 嫌がらせしてくる先輩がいる

こんな職場だった場合。

 

正解は、さっさと逃げ出すことです。
で、次のアルバイトを探す。

頑張って我慢しても、状況が好転しないなら新しい職場で頑張ったほうがうまくいきやすいから。

今の職場を簡単に辞める方法はこちらにまとめました。

 

声が小さいことは注意するけど、しっかりアドバイスもくれるとか。
励ましてもくれる仲間がいるとか。

そういう職場の方が頑張れますよね。

 

それと、人見知りを克服するために今のアルバイトを始めたけど。

人前で話をすることがどうしても苦手で、今の仕事が自分にも合わないと感じた場合。

今の仕事は退職して、もっと自分にあった仕事を探してみるというのもありです。

声以外の怒られる原因とは?上司やお客様に好印象を与える方法

好印象を与える方法

「声が小さい」と怒られたとき。
実は、声だけが理由じゃないことがあります。

暗くて元気がない雰囲気を持っていると、注意されやすいんです。
声の大きさに関係なく。

  • なぜか他の人よりたくさん怒られる
  • 声は頑張って出しているし、そんなに小さいとも思わない

もし当てはまる点があれば、以下のチェックリストを確認してみてください。

何が原因で怒られているのかがわかります。

  • 自分でも暗い雰囲気になってるんじゃないかと思う
  • 無表情で接客している
  • 気付くと下を向いている
  • 要領が良くなくて、よく手間取る
  • お客様に聞かれた時、すぐに答えられない

当てはまるものがあればあるだけ、仕事がうまくできていない、ということになります。

 

理想な態度は以下。

  • 明るい雰囲気で
  • 常に笑顔で接客する
  • 待機しているときは前を向いていて
  • スムーズに仕事をこなせる
  • お客様に何か聞かれたらすぐに答える

接客業の場合、暗い雰囲気でいると上司にも先輩や同僚にも、そしてお客様にも嫌われやすいです。

 

それをどうにか克服して欲しい、と思って指摘する場合。
無表情だから、とか声が小さいから、という理由になります。

でも、本当の原因は、上記の5つのポイントが出来てないから、なんですよね。

心当たりがあれば、今から克服できるように訓練してみてはどうでしょうか。
ただ難しいことなので、具体的なやり方を別記事にまとめました。

参考記事:人見知りだからバイトで笑顔になれない!接客業に笑顔は必要?

参考にしていただければ。

 

ちなみに、声の大きさに関しては――
ちゃんとお客さんとコミュニケーションが取れているなら、ほぼ問題ありません。

もちろん、あなたの言っていることがお客さんに聞こえないのは問題ですが。

この点が出来ている場合、声の小ささよりも表情とか仕事を覚えることに意識を向けたほうが良いでしょう。

職場で声が小さいと怒られる場合の対処法まとめ

声が小さいと怒られる

声が聞こえないと注意されたり、聞き取れないから聞き返されたり。
そして、声が小さいと上司から怒られたりします。

さらに、それが原因で仕事をクビになる、なんて心配もありますよね。

どうしてそんなことが起こるのか?
その原因と、正しい対処方法についてお伝えしました。

自分に当てはまるものがあれば、その解決方法を試してみてください。

 

でも結局のところ、接客に慣れてくれば声って自然と徐々に大きくなってくるものなので、過度に心配はしなくても大丈夫です。

アルバイトすること自体が、声のトレーニングになりますから。

なのでもし、これからアルバイトを始めるなら、人見知り克服にも繋がる仕事を選んでみてはどうでしょうか?

 

人見知りでもコミュ障でも、興味のある仕事を選んでください。

それで上手くいく理由がコレ↓

これからバイトデビューの場合でも、この考え方を身につければ快適に働けますよ。

Twitterでフォローしよう

こちらの記事もどうぞ