立ち仕事バイトの負担を軽減する方法

バイトの辛さにも色々なものがありますよね。

中でも、立ち仕事や肉体労働といった身体的な辛さは、最初はなかなか大変です。

特によく聞くのが、

仕事に慣れるまでは立ち仕事が辛かった

という感想です。

 

僕も実際に経験があります。
特に普段から運動をしていないとか、前職まで事務職・デスクワークだった場合。

午後になってくると足腰が痛みだしたり疲れが溜まってくるもの。

そこで今回は、立ち仕事のアルバイトの辛さを軽減する方法・バイトが終わってから回復する方法をお伝えしていきます。

 

この手法を学べば、立ち仕事でも楽にこなしていくことが出来るようになります。

あらかじめ対処方法がわかっていれば、避けることもなくなるので、できる仕事の幅も広がりますしね。

アルバイトが終わった後、疲れがひどいとか最近身体の節々が痛むという方は、ぜひ参考になさってください。

立ち仕事の負担を軽減する3つの方法

では早速ですが、立ち仕事の負担を減らす方法をお伝えしていきますね。

まず代表的な方法がこちら↓

  • 足腰の負担軽減にはストレッチが有効
  • 仕事終わりには入念にマッサージ
  • 前かがみになっていない?仕事中の姿勢を見直そう
  • 立ち仕事中の軽い運動が効果アリ
  • 足腰の負担を減らすグッズに頼るのもあり

聞いたことのある有名な手法もたくさんありますが、実際に効きます。

 

やる前と後だと、本当に疲れの溜まりやすさが変わってくる。

僕自身が実際に試して効果のあった方法ばかりなので、あなたも気になるものがあれば利用してみてくださいね。

では、1つずつ詳細に解説していきます。

足腰の負担軽減にはストレッチが有効

足腰の負担軽減

仕事が終わったら、ストレッチをするのはお勧めです。
特に、ふくらはぎのストレッチですね。

実際、足全体を触ってみると、特にふくらはぎのあたりに負担がかかっているのがわかります。
だから、その部位の負担軽減対策をすると。

 

ストレッチ方法には当然、色々とあるので、ネットで探してみるのもいいと思います。
Youtube動画なら、無料でわかりやすくやり方がわかります。

ここでは、簡単な方法を1つご紹介していきますね。

具体的なやり方としては、

  1. 壁に向かって両手をついて、身体を支える
  2. 片足を一歩下げる(最初は右足から)
  3. 少しずつ壁に体重をかけながら左足の膝をゆっくり曲げていく
  4. 同時に、右足を無理のない範囲で伸ばしていく

この動作で、ふくらはぎの張りがはっきりとわかります。
ですがこちらのストレッチを10秒~20秒程度行なうことで、張りも解消しますよ。

 

その他、足首・太もものストレッチも同時にやるのもいいですね。
やり方を覚えれば、1日1回5分程度で終わる運動ですから、ぜひやってみてください。

1週間後の疲れが全然変わってきますから。

仕事終わりには入念にマッサージ

マッサージ

ストレッチと同時に、マッサージやケアもお忘れなく。
運動の後にマッサージすることで、足腰の疲れや筋肉痛を軽減することができます。

長時間立ちっぱなしで仕事をすることで、どうしても疲れが溜まっていきますからね。
慣れてきてからも、継続して行なうことで足腰が楽になります。

 

特に、脚のむくみや痛み、筋肉痛といった悩みを抱えているなら習慣にしてください。
だんだん効果を感じてきますから。

足のマッサージを正しく行なえば、疲労回復のほか、美脚や体調改善といった効果も期待できます。

具体的なやり方としては、こんな感じ↓

  1. 足首を大きく回す(右回し・左回し5回ずつ)
  2. 両手で足首をこするようにマッサージしていく
  3. 足の甲全体をやさしく揉みほぐす
  4. 足の裏全体を指元からかかとに向かってさすってマッサージ
  5. くるぶしを押しながら揉みほぐしていく
  6. ふくらはぎをマッサージする
  7. 足首から膝まで何度か繰り返しさすりあげる
  8. 太ももをマッサージする
  9. ギュッギュッと手のひら全体でまんべんなく押していく

 

もう少しバリエーションが欲しいとか、より詳細な方法が知りたい場合は、GoogleやYahoo検索エンジンで調べてみてください。

ツイッターやユーチューブで検索してみてもOKです。

 

なお、ぬるめのお風呂に浸かりながらやれば、血流も良くなるし忘れないでしょうから、お風呂の中でマッサージを習慣にしてもいいかもしれませんね。

リラックス効果もありますし。

前かがみになっていない?仕事中の姿勢を見直そう

仕事中の姿勢

立ち仕事、と一口に言っても、内情は色々と違います。

休憩が頻繁にあって、ちょくちょく座れるならそれほど辛くはないでしょうし。

逆に、8時間や10時間勤務で、たまにしか仕事がないという場合は立ってるだけでもキツイでしょう。

 

また、人によって痛くなる部位は変わってくると思います。
その理由は、姿勢の違いですね。

ふくらはぎ、股間や太もも、足の裏。
足全体ではなく、どこか特定の部分が痛くなるのであれば、そこに重点的に負担がかかっているということです。

 

違和感を感じる部分に体重をかけていないかチェックしてみてください。

特に、気付いたら猫背になっている、内股になっている、前のめりの姿勢になっているなど、不自然な立ち方をしているのなら……

できるだけ左右均等に身体を使うことを意識してください。

 

では、正しい立ち方とはどんなものか?

  • 背骨が自然なS字になるように
  • 顔と視線は前に向けてあごを少し引く
  • 両足の間隔は肩幅よりやや狭いくらいに
  • ひざは曲げずにまっすぐ伸ばす
  • つま先をまっすぐ前方に向ける
  • 胸を開いて、両腕はダランとたらす(両肩を一度後ろに引いて、グッと上に上げてから力を抜く)

この姿勢が、疲れない姿勢になります。

何度か繰り返し行なって、身体に覚えさせてください。

立ち仕事中の軽い運動が効果アリ

軽い運動

立ちっぱなしのアルバイト中、負担を軽減するために軽く運動するのも効果的です。
なぜなら、血液の循環を良くできるから。

実は、ただ立っているよりも動き回っている方が、足への負担を感じにくいです。
適度に血液が循環しているのがその理由です。

 

だから、ただ立っているだけの仕事なら、適度に足を動かしてみてください。
仕事中や仕事の休憩時間に歩き回ったり、その場で足踏みしたりですね。

目立たないようにするなら、かかとを上げ下げするだけでもOKです。

 

立ちっぱなしの状態では身体が固まってしまい、血行が悪くなるから、軽くでも動こうということ。
運動すれば身体がほぐれて楽になります。

また、休憩中や仕事終わりに軽くジョギングやウォーキングすれば、血流が良くなりますし消費カロリーも増えます。

身体への負担を軽減するのと痩せる効果も期待できるので一石二鳥。

デスクワークなどと比べるとダイエットに繋がりやすいです。

足腰の負担を減らすグッズに頼るのもあり

負担軽減グッズ

今すぐ簡単にできる方法としては、クッションやタオルなどを使って、足の位置を高くして寝るというものがあります。

「足枕」というやつですね。

膝の裏から足首の間に枕を入れて脚の高さを上げることで、血行をスムーズにして、足がパンパンになるむくみを改善できます。

老廃物の排出が促され、脚やせ効果も期待できますよ。

 

それから「湿布」も効果が高いです。

足腰の筋肉痛や痛みがきついときには重宝します。
普段からいくつか常備しておきたいところですね。

今だと、ローション系の塗る湿布があるので、仕事の合間に付け直してもいいです。

 

それと、女性の場合は着圧ストッキングを利用するのも良いですね。

下から上にかけて足を適度に締めてくれるから、多少のマッサージ効果が望めます。

また、足の血液が心臓に戻る手助けにもなるため、足がむくみにくくなりますよ。

 

それから靴ですね。
男性の場合は運動靴で、女性の場合ヒールは避けてください。

ヒールではないだけでも、足への負担が大きく軽減されます。

できるなら、ワンサイズ大きい靴を買って、靴底に衝撃吸収のインソール(クッション性の高い中敷)を入れるのもあり。

 

色々と紹介してきましたが、上記の方法を1つ取り入れるだけでも、結構違います。

今の仕事を長く続けるなら、できることからどんどん試していけば、足腰への負担が全然変わってきます。

列挙したものだけでも、いろんな方法があることがわかりますよね。

足腰の負担を軽減し、自分の体をしっかり守ろう

立ちっぱなしのアルバイトは、足への負担も大きく、慣れるまでは大変です。

力仕事だと、それが顕著ですね。
姿勢が悪いと、特定の部分に大きな負担がかかって、炎症になることもありますし。

そうなると、病院にかからないといけなくなるくらい痛みがひどくなる場合があります。

 

僕も工場で働いていたとき、右足が炎症になってしまったことがあります。

コンビニ用品の仕分け作業で、3ヵ月くらい働いていたときのことですが。

最初は小さな違和感だったのが、日を追うごとに痛みが強くなってきてしまい……
ある日目が覚めると、歩くのも辛くなるくらい右足が痛くて、その後2ヵ月以上湿布と飲み薬を服用したことがあります。

 

炎症を抑えるための薬ですね。
ここまでなると本当に大変なので、あなたは早めに対処してくださいね。

また、どうしても我慢できないとなったら、身体を悪くする前に退職することも考えておいて下さい。

 

お勧めする方法ではないですが、「足痛い」という状態が何ヶ月にも渡って継続する場合は、考えたほうが良いかもしれません。

我慢してると痛みもひどくなっていくものですからね。

立ち仕事で足が痛くなる原因とは?

足が痛くなる原因

では、立ち仕事で足が痛くなる原因って何なのか?

一言でいえば、鬱血(うっけつ)ですね。

同じ姿勢で足を動かさないことで起こる、血流が停滞した状態のこと。
これが一番の原因になります。

 

ずっと立ちっぱなしで動かないと、血液や水分が足に溜まります。
つまり、足がうっ血している状態になるわけです。

その結果、下半身の血流が悪化してしまうと。

で、足が痛くなったり重く感じたり、むくんだりするわけですね。

 

実は筋肉って、伸縮することで血液を循環させます。

だから、立ちっぱなしや座りっぱなしの状態が続くと、血液の循環が悪くなります。

要注意なのが、1箇所で作業し続けるライン作業。
重たいものを扱うならさらに当てはまります。

 

それから、デスクワークもそうですね。

つまり、姿勢が変わらない(立ったまま・座ったまま)のアルバイトでは、血流が滞るわけです。

その結果、足腰の痛みという問題が出てきやすいので、悪化する前にキチンと対処してくださいね。

立ち仕事に慣れるには?慣れるまでの期間は?

慣れるまでの期間

今までデスクワークばかりだったという場合は、立ち仕事に慣れるまでに時間がかかります。

一度慣れてしまえば、仕事の手順もわかるようになりますし、負担が少なくなる立ち回り方なども覚えられます。

それに何より、怪我や痛みとも無縁でいられます。

 

では、慣れるまでに何をすればいいか?
上記でご紹介した、足の負担を軽減するための方法をいくつか取り入れるのが良いでしょう。

で、毎日の習慣にする。
たとえば、仕事の日の夜は、お風呂でマッサージするのを習慣にするとか。

毎夜ストレッチをするとかですね。
そうすれば足の負担も軽減できて、快適に仕事ができるようになります。

 

この立ち仕事に慣れるまでの期間としては、1週間程度を見ておけば十分です。
月曜日に始めれば来週にはもう慣れているでしょう。

きつい内容の仕事だとしても、慣れてしまえばこっちのもの。
仕事終わりの足のケアさえ怠らなければ、そんなに大変に感じなくなってきます。

 

むしろ、座り仕事の方が不健康だから、今の立ち仕事の方が仕事と運動両方できてお得、という考え方もあります。

実際、立ったままできる仕事のほうが好きだという方も多いですし。

ただ、足腰の痛みを抱えながら仕事を続けるのは辛いので、負担を軽減するための対処法は必須です。

もし、痛みが強くなってきたら、放置せずに自分でできる対処方法を試すとか病院に行くなど、工夫してみてください。

立ち仕事バイトの負担を軽減する方法まとめ

1日中立ちっぱなしの業務は、足腰に疲労がたまっていくもの。
足腰の負担を軽減するために、適切な対処方法を実践してください。

やり方はたくさんあるので、あなたに合った方法を選んでくださいね。
難しいものや面倒だと思うものは、長続きしないので。

 

自分にもできそう、毎日やれそうなものを選ぶのがコツです。

なお、ストレッチやマッサージの方法は簡単なものをご紹介しましたが――
やり方も千差万別なので、詳しい方法を知りたい方はネットで探してみてください。

本で学んでも良いですが、Youtubeで動画を見るだけでも十分です。
動画であれば、マネるだけなので簡単にできますよね。

 

しっかり覚えるまではブックマークしておいて、見ながらやるのが良さそうです。

身体のケアをキッチリやっておけば、怪我や痛みを感じずに済みます。

立ち仕事は体力も付きますし、ちゃんとケアしておけばメリットも多い仕事と言えますね。

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